昭和43年に当社が開発したANGLEとPIPEを組み合わせて作られたAPハウス。それぞれの頭文字によるAPが商品名の由来。発売以来、爆発的に人気を呼び、追随メーカーが続出しました。今ではこの手の(パイプと鉄骨を組み合わせた)ハウスを総称してAPハウスと呼んでいますが、アングルとパイプの頭文字からのネーミングとご存知の方は少ないようです。
APハウスは軽量で組み立てやすく、丈夫で連棟しやすいと評判。野菜、花、果樹栽培、また林業、畜産、水産関係と広い分野で活用。特に各部の仕様には、当社独自の工夫を取り入れ、用途によって選ぶ事ができます。